がん予防新12ヶ条・がん予防

がん予防新12ヶ条

●がん予防新12ヶ条
がん予防新12ヶ条は(財)がん研究振興財団ががん予防12ヶ条(国立がんセンターが監修)を基礎とし、疫学調査や現時点での科学的な妥当性から提案したものです。がん予防新12ヶ条はがん予防だけでなく、他の生活習慣病予防にも役立ちます。

第1条
たばこは吸わない
たばこには発がん物質や有害物質などが含まれている。

第2条
他人のたばこの煙をできるだけ避ける
副流煙には主流煙よりも多い有害物質が含まれている。

第3条
お酒はほどほどに
お酒を飲む場合、1日当たりアルコール量に換算して約23グラムにする。(日本酒なら1合・ビールなら大瓶1本・焼酎や泡盛なら1合の2/3・ウイスキーやブランデーならダブル1杯・ワインならボトル1/3程度にする。)

第4条
バランスのとれた食生活を
バランスのとれた食生活は健康の基本です。

第5条
塩辛い食品は控えめに
食塩は1日当たり男性9グラム、女性7.5グラム未満にする。特に高塩分食品(塩辛・練りうになど)は週に1回以内に控える。

第6条
野菜や果物は豊富に
野菜や果物を1日400グラム摂る。(野菜を小鉢で5皿、果物1皿くらい食べる。)

第7条
適度に運動
ほとんど座って仕事をしている人ならほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な身体活動に加えて、週に1回程度は活発な運動(60分程度の早歩きや30分程度のランニングなど)をする。

第8条
適切な体重維持
中高年期男性のBMI(体重キロ÷身長メートル×身長メートル)で21から27、中高年期女性では19から25の範囲内になるように体重をコントロールする。

第9条
ウイルスや細菌の感染予防と治療
地域の保健所や医療機関で、1 度は肝炎ウイルスの検査を受ける。

第10条
定期的ながん検診を
1年または2年に1回定期的に検診を受ける。検診は早期発見に有効で、前がん状態も発見できます。

第11条
身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
やせる、顔色が悪い、貧血がある、下血やおりものがある、咳が続く、食欲がないなどの症状に気が付いたら病院で受診する。

第12条
正しいがん情報でがんを知ることから

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